はじめまして!当サイトにお越しいただき、本当にありがとうございます!
私は、「靴の製作」と「足に関する知識」を勉強中の専門学生です。
ここでは、当サイトについての説明をしていきますので、読んでください。興味を持ってくれた人は、私のいろんな記事を見てください。
Instagramをやっています。こちらも見てください。
『いいね』や『コメント』、『フォロー』待ってます。よろしくお願いします!
何を発信しているのかサイトなのか?
下記2点について、メインで発信しています。
- 靴の製作
- 靴のお手入れ
また、その他のこともサブで発信しています。例えば、下記などです。
- 靴製作を学ぶ学校見学
- 〇〇に行ったこと
- 自分のパッション
このサイトを始めたきっかけは?
きっかけは、3点あります。
- 情報を発信したいから
- 自分に価値があるから
- 人それぞれの足を活かした靴を選んで履くことを当たり前の世界にしたいから
詳しく説明します。
1つ目に関して、私は『伝える』ことが得意ではありません。むしろ、苦手です。
しかし、『伝える』というスキルは人生において一番必要なことだと気づきました。だから、文章を書くことで情報を発信することを始めます。(なぜ気が付いたのか?というと過去エピソードがあったため。)また、これまではInstagramやYoutubeで面白そうなことや興味があることなどの情報を画面越しで見てきました。これは、常に情報を受け取る側の人として存在していたことを意味します。(なぜ受け取る側の人でいたのか?『伝える』ことが苦手でそれを受け入れるのではなく、避けるため。)たくさん笑わせてもらいましたし、知ることができました。感謝しかないです。感謝するだけで終わるのではなく、今度は私が、情報を届ける側の人間になります。
苦手だと感じた過去のエピソードを少し紹介します。元々エンジニアなのですが、何をどうしてほしいなどの情報や、自分のわからない情報などをうまく伝えることができずに苦労しました。図を書いて説明したり、ゆっくり話してみたりといろいろやってました。相手の気づかいや知識のおかげでなんとかなってました。また、飲食店のアルバイトをしていた時も、わからないことがあると、声が小さくなっていました。また、説明がうまくできなくて、自分でやった方が早いし楽だと肯定してやっていたことがたくさんあります。他にも、つい最近までお付き合いしていた彼女さんによく言われていました。「私のどこが好きなの?」これについて、「全部だよ。」なんて答えていました。なぜかって?うまく言えずに喧嘩になることが多々あったからです(お恥ずかしい)。女ごころがわかっていないなんてことは、ここではなしでお願いします。(笑)
2つ目に関して、人は1人として同じ人はいないからです。
いろんな考えを持っていたり、何かやっていたりと本当にいろんな人がこの世界にはいますが、みんな違います。似ている人はいても、まったく一緒の人はいません。私もその1人です。一般的にすごいと思われることや面白いことをやっているのか?と言われれば、やっているかもしれないし、やっていないかもしません。それは、私が判断することでもあるし、私以外が判断することでもあります。うまくいったことや、失敗したこと、楽しいこと、うれしいこと、悲しいことなどいろんなことが何かをするたびに起こります。そんなのは当たり前です。それって、価値ありませんか?恥ずかしいと思うかもしれませんが、何事もすべて価値あるものです。そう考えると、私のやることや考えることには、価値があります。もちろん、皆さんにも同様のことが言えます。
最近はInstagramをよく見ることが増えました。Instagramって、国内だけでも約3300人が利用しており、世界だと約10億人が利用しています(※)。そこで自分の知らない人をたくさん見つけました。例えば、アルコールインクアートをやっている人、イラストレーターをやっている人、古着を使ったコーデが好きな人、ポイ活をやっている人などなど、本当にいろんな人がいました。そんなにたくさんの人がいる中、私の興味を引く人、ユニークな人がいれば、『いいね』や『コメント』、『フォロー』をすることでつながることもできます。この私の興味を引きつけた人やユニークな人は、私からすると、何かすごいことしている、私の知らないことを知っているなど価値があると思わせてくれた人ということになります。ということは、私も同様に他の人から価値があると思われる可能性があります。これは、シンプルに面白いです。私はそう思います。いまさらって思われてもかまいません。(笑)
(※参照:【最新版Excelデータ配布中】5大SNSユーザー数まとめ(Facebook,Twitter,Instagram,YouTube,LINE))
3つ目に関して、人の足は1人として同じ足はないが、平均的な基準(万人受け用)に自分の足を合わせようとしているからです。
基準は必要です。その基準に私の・あなたの足を合わせることが正しいですか?当たり前だと思いますか?私はそうは思いません。だって、人の足は1人として同じ足はないのだから。そんなの当たり前だと思った人、私とこの基準を無視して、足に合った靴を一緒に製作しませんか?一緒にそんな当たり前の世界にしていきませんか?
人の足はみんな違います。足だけでなく、顔や手やおへそなどなど上げていくときりがないです。(なぜおへそが出てきた?笑)その中でも足に私は注目しています。足のサイズには、「足長(そくちょう)」と「足囲(そくい)or足幅(あしはば)」が基準として存在し、それをもとに靴が作られ、表示されることが一般的です。日本の靴は、JIS(日本産業規格:日本の国家標準の一つ)で決められており、男性用、女性用、子供用などに分類されて存在しています。その基準を目安のおかげでサイズの選びやすさや量産のしやすさで言うと、良い事だと思います。しかし、実際に履いてみると足に合っていないこともあります。これは、各メーカーごとのサイズ表記の基準が別途あることや自分自身の足のことが理解できていないことなどが原因です。各メーカーの基準は、変えられませんが、自分自身の足については知ることが可能です。足を知ることから始まり、その足の特徴をいかした靴を選ぶようになることが可能です。しかし、選ぶことができるようになったからと言って、必ずしもそんな完璧な靴が存在することはありません。では、どうするのか。私は、私の靴を製作しよう。私だけではなくて、世界みんなの分も製作しよう。人の足は1人として同じ足はないのだから、1人1足分の足に合った靴があってもいいんじゃないのか?と考えます。
以上です。
私の挑戦
一言で言うと、「足のもとめる靴を作りたい」です。
私が思う靴作りは、足に合う靴やデザインが好みな靴は当たり前であり、さらに人それぞれに対して私ができることをすることにあります。
もちろんは、当たり前をできるようになるように頑張っている段階ですが、その中で私ができることが見えてくると信じています。
こうした思いを応援してくださる方がいましたら、私に靴を作らせてください。このブログサイトもしくはInstagramでメッセージ・コメント等で連絡してください。
私の思い
靴ってみんなが履いています。ただし、本当に足に合った靴を履ている人は何人いるでしょうか?
人によって靴は、値段や見た目、履ければいい等の様々な考えをお持ちだと思います。
足のこと、靴の選び方、履き方を知らない。そう何となくです。
それは、教えられていないから。自然と身についているつもりになっているからです。
それならば、私が学んで皆さんにお伝えできればいいなと思います。
正直、靴を買う買わないにしろお店に行き、欲しいデザインの靴を選び、サイズを出してもらい、自分の感覚で靴を選ぶもしくは今日初めて会う店員さんにアドバイスを受けて靴を選ぶ。
これは、ごく自然な流れだと思います。
しかし、ご自身の足のことをよく知らない自分、その日たまたま居合わせた店員さんこの両者で足に合う靴、デザインの気に入った靴をを選び抜くことは極めて難しい問題だと思います。
いや、店員さんはプロだからとかプロがOKと言っているからと信じて靴を選ぶことは危険です。シューフィッターと呼ばれる資格を有する方がいますが、そういった人に靴のフィッティングをしてもらったことがありますが、どうもしっくりこないし、痛いしで正解がわかりません。
そもそも、その日に合ったばかりの人の言うことなんか聞く人なんかいますか?
いるとしたら、学校に入学したての人、会社やアルバイトに行き始めの人ならわからないことだらけなのでそうすると思います。ただ、そこで言われたことがすべてがないと気が付く日があると思います。
学校だったら、テストがあるから勉強する。しかし、その勉強量では、正直足りないなとか、成績が上がらないのはなぜなのか?
会社やアルバイトだったら、Aと言う作業をやっといてと言われてAしかやらなければ、一生それしかできない人で終わったりすることもあると思います。そう考えると、なにか行動することが求められます。
「足に合う靴なんてわからない。」
ここに対しても、なにか行動をしてほしいです。簡単なことでいいんです。何も高い靴を買ってくださいと言いたいわけではありません。例えば、踵を踏まない、足を見てどこが出っ張っている等です。
書いていて何を伝えたかったのかわからなくなってきました。(笑)
つまり、何が言いたかったのかというと、
そんな長年私を含めた皆さんが抱えてきた問題(自身の足についての悩み事、自身と店員さんで靴を選ぶ事、靴を履いたり脱いだりすること等)をなくして、快適な毎日を送っていただきたいです。そんな毎日のお手伝いとして私が靴を作り、履いていただく。そんな人間になろうと決めました。
想像しただけでワクワクします。
難しいことはわかりますが、やりたいことなので頑張るだけです。ですが、私一人では成り立ちません。【私の挑戦】に書いたように、応援してくださる方がいましたら、私に靴を作らせてください。このブログサイトもしくはInstagramでメッセージ・コメント等で連絡してください。
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